backNumberlock

大人になってからアダルトチルドレンを知って、わかったことや気付いたことと、これからのこと。

私は泣きそうだ

ひどく辛いことがあったのだろうか

そうだ、と言い切れないすぐ傍で、あった、と思う。

それは私の中の気持ちだ。泣きそうなのは、私の気持ちが、辛いであり、悲しいであり、無力感であり、少しの大きな希望を見たからだ。

とうとう(いつか訪れると思っていた)感情が生まれた。

私はあなたとつながり続けたい。

会いたいと思う。迷惑なら叶わなくていい。

会いたいと思っている、それは伝えたいと思う。

 

価値?そんなものは意味ない。意味はいらない。

私はあなたの文章が好きだ。徒然とした感情表現が好きだ(実際には徒然などしていなくても)。

溜息のような悲鳴だ、そう思った。

引き千切られるような時間を過ごす日、けろりと受け入れている日、バカみたいに毎日目覚めてしまう繰り返す朝に、思う。

今朝は頭が痛いなぁ。私は何歳まで生きているかな、その間に、会いに行けるかな、間に合うかな、彼女も私も、生きて間に合うかな。

互いの訃報が届くくらいには友達になれるかな。

今できることをする。

いつかをただの過去にするために、こつこつと、500円玉貯金だ。

5年くらいかかるかもしれない。

それまで頑張れるかな、頑張ろうかなわたし、出来ると思う。

やってみるね。

それまでは泣かないようにしたいけど、今もうすでにアレです。

だってあまりにもあなたはフローライト。

 

花束

なにかもちがってますか

という漫画を少し昔に読んだ。1巻しか読んでない。

この漫画の作者の他の漫画で、「なるたる」と「ぼくらの。」を読んでいる。

両方最後まで読んだはずなのだけど、記憶にはもやがかかっている。

 

お酒を飲んで酔った時の事を、翌日「よく覚えていない」という現象があるが、それは「覚えていない」のではなく、「アルコールを摂取した脳がリアルタイムで見ている物(光景)が正確ではなく、それをそのまま記憶しているからである」というような解説を見た気がする。

まったく同じとは思わないけど、漫画を読んだ当時の私が、描写された光景を正しく読んでいなかった可能性がある。あるいはトラウマだ。

あまりにもかなしい現実を見た事だけが私の中にある正しい記憶だ。

 

なにかもちがってますか、は

いつか読まないとなと思いながら今に至る。すっかり忘れてしまう事が出来ないのことには、明確な理由がある。読まないとな、と定期的に感じる場面が、日常が、私の目の前で頻繁に起こるからだ。

私は日常的にバスに乗る。

バスに乗るために、バスが来る時刻より少し前にバス停の前に突っ立っている。

だいたい同じメンバーの知らない他人が毎日バス停の前に突っ立っている。

恐ろしく寒い日以外は、メンバーはバスが来るまでの間、スマホを見ている。

私は外で携帯やスマホを見ることができない。私なりの理由はあるんだろうが、よくわからない。だから、外出中にメールが来ても電話が鳴ってても気づかない。

運よく私が休憩の為にどこかで座らない限り、電子機器の画面を見ることはない。

私は運よく視力が良く、この裸眼で見る景色や人を見ている。

しかし、他人には、私のような人もいるが、そうじゃない人もいる。

バス停の前に突っ立ってる私の目の前を乗用車が通り過ぎていく。バスはまだ来ない。

何台も乗用車が通り過ぎていく。

ロゴが付いている営業車はいつも同じ時間に私の目の前を通り、同じ方へ曲がっていく。その車以外は、毎日同じ乗用車かもしれないが違いがわからない。とにかく何台も走り去っていく。

ある日、数えたことがある。バスが私たちを迎えに来るまでの数分間、乗用車の運転手が何人、前を向いていないのか。

運転をしながらモニターを見て笑ってる運転手、明らかに片手で電子機器を操作しているために前を見ないままハンドルを握りアクセルを踏んでいる運転手、歩道の確認もせずウィンカーも出さずに左右折する運転手、

両手を過ぎて数えるのをやめた。

本当にうんざりするんだ。人は見た目じゃないっていうけど、本当にそうだと思う。

そういうことしてる人、外見がヤンチャだとかそんなこと一切ない。

常識人そうな見た目、身なりしてる。「ふつうのひと」だ。

うんざりする。

うんざりして、それだけだ。どうしたらいいんだろう。なにができるだろう、そう考えなきゃいけないのに。

そして「なにかもちがってますか」を思い出してる。

 

私は、近所にいる変なおばさんになっている。

今目の前を、通り過ぎていくイキりナメクジ運転手を止めることはできない。

赤信号、とまれの信号機の前できゃっきゃっ遊んでしまう小学生をたしなめる。

ありがたいことに、私の住む町の歩行者側の信号機の地面には「絵」が描いてある。

「この絵を見て、信号が青になるまで、この絵を越えてはいけない」と、子供に話しかける。子供は知らない人に話しかけられて訝しそうにする。

でも「絵」を見れば、この変なおばさんが「何をいっているか」は「子供でもわかる」。

子供でもわかる。

それでも偶発は起きるんだろう。

防げる偶発を、防ぐ意識を働かせる、というのは、面倒くさいのかもしれない。

でもやるしかない。それしかできない。やる。

とにかくうんざりするし、とにかく嫌なんだ。

努力の前に、ふんぞり返って奪っていくひともどきがいる。でもそいつを殴れない。

たった1億円あれば、再起可能な人がたくさんいるなと

今日の速報を見て、ふと思った

わたしたち、どこまでお金に縛られるんだろう

もっと、ちゃんとした、普通の日々を、どうしたら取り戻せるんだろう

自分を、取り返せるんだろう

 

つまらない空想に涎垂らす体力もなくて呆けてる

10億円とか、5億円とか、たぶん、つまらないものなんだろうな

じゆうのためになら、綿埃みたいな

 

私、夢を見ようかな

縛縛られて支配されたじゆうを手に入れて

大切な人を守ったり、ばかを休み休み言ったり、動けない彼女を連れて

一緒に

おおきな公園の芝生にブランケットを敷いて寝転んで

日向ぼっこして

のどが乾いたら、ポットに入れてきたルイボスティー飲んで

ルイボスティーって0キロカロリーなんだって。知った時ショックだった)

ブルボンのお菓子食べて蟻を観察して

飽きたら、少し寝よう

起きたら家まで送るよ、寒くない?

大好きな色のマシュマロみたいなふわもこ毛布用意しておくよ

だって1億円持ってるから大丈夫、余裕だよ

そういう夢、見ようかな

 

目標定めてしまった彼に、たくさん本を贈りたいな

食べるのが面倒くさい日が続いてるなら、ウィダーインゼリーとカロリーメイト

箱買いして、ずっと本読んでほしい

時々、何かを書くなら、モレスキンのノートを用意するよ

たくさん、言葉を書いてね、つまんない、くだらない、愛すべき言葉を

私はジェットストリーム7mm黒インクのボールペンが好きだよ

しにたいといきたいを両方、それで書いてるよ

カーテンを開けない毎日なんてどうでもいいことで

深く深く潜った彼の抜け殻の本体を

ただ横で見ている

そういう夢、見ようかな

 

わたしたち、自分の意志でしたいこと、気持ちとかやる気とか覚悟なんかじゃなくて

1億円でできちゃう

お金って、すごいんだよね

すごいなぁ

 

下弦の矛先

いつもとは違う時間に帰宅した。

 

そしていつもは行かない時間にコートを着てコンビニに行った。

家を出る前に、照明は消さなかった。本当にすぐ帰宅するから。

近所の家々は寝静まっているのか、こちら側から見えない部屋にいるのか、とにかくパッと見、私の住むアパートは、私の部屋以外は暗かった。

そして予定通りすぐ帰宅した。

私はアパート近くになって足を止めた。10メートルもない。アパート前に青空駐車場があるので、なんならアパートの敷地内だ。

暗がりに女がいる。

手ぶらの女がいる。

私は忍び足で近づいた。

女が、私の部屋を仰ぎ見ている横顔を見た。

普通の女だ。歳は自分とそう変わらない、若い女だ。

「こんばんは」

私は女に声をかけた。

女はあからさまに驚いて、こんばんは、と返事をしなかった。

そのかわり、「え?」と言い、不審者に遭遇したような素振りで私を見た。

だらんと垂れていた腕は胸元で固く凍っていた。

私はコンビニの袋を鳴らしながら、自分の部屋に入るために階段を上ろうとしたが、女がよけないので邪魔だった。

「すいません」と言いながら少しよけて、とジェスチャーをしてやっと、女は身体を動かした。後退り、転びそうになっていたが、特に声をかけず(心配もせず)私はポケットから鍵を取りだしドアノブに差し込み回した。

背中に視線を感じたまま、自分の部屋のドアを開けるのは気味が悪かった。

しかし、挨拶以上の関係もない人間に関わりたくない。覚悟を決めてドアノブを回した。ドアを引く前に、女が言った。

「下の人だったんだ」

あぁはい、、というような聞こえるか聞こえないかの音で曖昧に応えて、素早く入り、素早く閉めた。

いつもはしないチェーンをして、部屋に入った。深呼吸をした。

私はカウントした。1、2、3、4、5、、、、

20秒過ぎて、階段をゆっくり上る音がした。物凄いゆっくりだ。

私は部屋の照明を消した。そして点けた。そしてまた消した。さらに点けた。

それを何回も続けた。

階段を上る音が止まったり上ったりする。その間中、私は照明を点けたり消したりを繰り返した。

上る音が止み、ドアを開け、閉める音がした。音は真上からした。

 

私がいつもの時間に帰宅すると、真上の部屋からどんどんと床を叩く音がする。

酒瓶なのか知らないが、昔聞いたことのある、よく知ってる音だと思っていた。とにかく瓶のようなものを床にぶつけている。それが私の感想だ。そして「うるせえな」が率直な気持ちだ。

今日はいつもと違う時間に帰宅して、そのうるさい音がなかった。

だから気分よく読書が進み、夕飯が遅れた。本を閉じて時計を見て時間に驚いた。

夕飯を作り始める気力もなく、コンビニに行った。グラタンとお茶を買い、帰宅したのだ。

 

しばらくしても真上からどんどんという音は聞こえなかった。

私は真上の住人の顔を知ってしまった。

しかしその後、どんどんという音がぴたりと止んだので、顔を忘れてしまった。

普通の女に見えた。

だけど普通じゃなかった。

騒音を出すことを日課にしているような女だった。

そんな女が、挨拶をされて気味悪がるくらいには、私は透けていたのだろうか。

 

ーーー

初めての一人暮らしをした時の話です。

電気を点けたり消したりしたのは、そいつが私の部屋を見てたので、お前が思うよりこっちだってキモいヤツですよ~やばいヤツですよ~ってアピールしようと思ってしました。それが効いたのかどうかは不明ですが(その後二度と会うことはなく私は引っ越しした)、住んでる間、騒音で悩まされることは無くなりました。

騒音で悩んでる人の書き込みを見て思い出しました。

トラブルに発展するようなやり取りをするんじゃなくて「下に住んでるやつヤバい」と印象付けるのはいかがだろうか、という提案……ていうか無理じゃない?

なんですぐ引っ越ししなかったんだろう自分(笑)

あ、お金なかったからか!

取り返しのつかない暴言を日常的に吐き続けるわたしたち

お前 今 何て言った?

 

自分の左腕振り上げて、相手の右腕の肘の少し上の筋肉の境目に、自分の拳分の打撃

 

大したことない痛みの代わりに、衝撃の感情誕生させてやろうか

 

お前が舐めまくっていた相手がナイフ持ってるかもしれないって怯えたことないの?

お前が舐めてもいいだろうって勝手に思い込んで暴言かましてた相手がお前の大切な人を傷つけてやろうと思うほどにお前の事に夢中になってるって想像したことないの?

お前の立場で、お前が自信を持って努力や精進を重ねて時には理不尽にも頭を下げて飲み込んだ屈辱や奪われる自尊心と引き換えに得たかもしれないる信頼や信用を、お前以外の人間にお前以下の待遇で求めて当たり前と思い込んでるのは勝手だけど、死ぬほど下手くそな刷り込み人情話、気味の悪い説教もどきに誰が本心でそうですねなんて言うと思ってるの?来た客の悪口言うんじゃねーよ今の知り合いの人の母さんだよ

「あんた客商売向いてないよ」

いやお前だよ、鏡見てトレーニングしてろ一生トレーニングしてろ引っ込んでろ内面ド不細工野郎

私が店長だったらお前を絶対レジに立たせないわ全体的に何もかもがきもすぎてどこがいけないって絞れないわ営業妨害だわ

「何がいけなかったのかなぁ~」

お前だよ、お前以外のほとんどが問題なかったわお前だけが問題だわ引っ込んでろ厚顔無恥の具現化野郎

いちいち身体の事言うな改めて細すぎるってなんだよお前自分がデブだって知ってて突っ込まれたくて言ってるの?そんなサービス時給に入ってねんだよ

「なんで俺につっかかってくるの~」

しらねーよつっかかってねーよお前がびっちり引っ付いてきて人の体舐めまわすように見て触ってくんだろ 客に俺らフレンドリーな雰囲気醸すな 触んなってはっきり言ってるだけだろ昭和は見逃してやったかもしれないけどもう平成も終わるんだよそれくらいならわかるだろ

いい加減にしてくれよ他人の体に触っちゃいけないって学んでくれよ

昭和もバブルも平成もゆとりも終わるんだよ終わってんだよ知らねーんだよお前ら世代のコミュニケーション作法なんて 譲れないならガタイの良い屈強な感じのお前と同性の従業員にも同じようにコミュニケーションしろよ そこから学べよ

学ぶ気も譲る気もないんなら諦めてくれよ終了だよ

説教していい話したみたいに持ってくな最悪の空気のまま終わらせろよ1週間くらいは引きずる空気の悪さ感じろよ

最近の若い子は~とか現実社会で言うやつ初めて見たわお前があの噂の昭和世代に生息していたという武勇伝語りたい系老人か実在したんだマージー

俺の若いころはね~ マージー

こんなんじゃどこ行っても通用しないよ~ マージー

今後のあなたの事を思って言ってるんだよ~ もうやめてー!図鑑通りー!腹もげる!

若いうちはいいかもしれないけど年取ったら…

もう無理マジやめてきもいし怖いから。私を面接したのお前だろ。履歴書見ただろ。こっちの個人情報確認してんだろ。2か月前に話しただろ。地元も確認しただろ。

高校違えど中学同じだっただろ。後輩だなーなんつって調子こいてただろ。お前と2歳しか違わねんだよ。若くねんだよ。知れよ。お前も私も同世代、若くねんだよ。再確認しろよ。時止めんなよ都合よく進めんなよ時差生むなよ一緒に回ってんだよ地球はずっと回ってんだよ経度も緯度も変えるな同じ地元なんだよ知ってるんだよお前の中学時代のことも今の自宅がどこなのかも何人家族なのかもお前に渡したこっちの個人情報くらいにはお前の個人情報知ってんだよ。

想像力働かせろよ。

 

ーーー

ブログ始める前に考えたことのある実話に基づくフィクションです。

なんか時々信じられないこと言ったりしたりする人いますよね。

雇う側も雇われる側も一旦落ち着いて意思疎通できてるか確認した方がいいですね。

あと何故、他人なのに同じ空間にいるのか、本来の目的、はっきりした方が過ごしやすいです、私の場合ですけど。争いごと大小問わず苦手なので。

day by day / keep of a life

心機一転という気持ちにはなれない年越しをして、新年になっていました。

2019年ですね。

 

新年を迎えてもう半ばになりますが、私は知っています。あと2~3回あくびをして目をパチパチさせてたら2020年になることを。

そんな風に、1週間くらいの感じで余生を過ごせたらいいなぁと思っています。

日々こつこつと不安を集めていますが、あとそれも僅かかぁと思うと愉快になります。

楽観的になってきたのかもしれません。

だって私は生きているから、仕方ありません。不安は疲れてしまうのです。主に身体が疲労してしまいます。

朝ごはんはバナナ1本とコーヒーです。

昼ごはんは食べたくないのですが(眠くなるので)薬を飲むために食パンを1枚食べます。コーヒーも飲みます。時々ジンジャーエールが飲みたくなるのですが、面倒くさいので水を飲みます。

夜ごはんは白米とみそ汁と野菜炒め(肉入り)を食べます。

深夜になるとお菓子を食べたくなるので、お菓子をストックしています。

チーズ味のものが多いです。

去年の9月くらいからこんな食生活ですが、問題はないみたいです。

満足です。

 

お金が欲しいです。というか必要です。その為に今できることは何かな?と考えてメルカリに登録してみましたが、登録で貰えたポイントで文房具を購入したきり、何も売ってません。やりたくなった時にすぐ出来るように登録だけ終わらせておいて良かったなくらいの感想です。

だらだらした1年になりそうです。嬉しいです。

今年もよろしくお願いします。(何を?)

                           2019.1.18  ちえ

 

 

□今年はおみくじひきませんでした。単純に節約です。お参りにも行きませんでした。

願うことも祈ることも報告することもなかったからです。初夏にお参り行きたいなと思います。

 

 

言葉を綴るということ、思いを文字にするということ、嘘をつくということ

先日、私が好きなブログで書かれていたことにうんうんと共感を感じて、それについて自分も書いてみようと思いました。

本題を描くまでにだいぶ時間が必要だと思いました。

 

1・ 前提(2018/12/20)

 まずは、私の今現在の前提をメモのように書いていこうと思います。

私はこのはてなブログというサービスに出会ってから、たぶん、頭が働くようになりました。知識も、以前とは比べ物にならないほどに増えました。(以前がひど過ぎたこともあります笑)

そして、たくさんの人の文章を読むことで、感動したり(以前は無感動状態が長かった)感情のコントロールや思考の舵取りみたいなものを学ぶことが出来ました。

毎日決まった20程のブログを拝読しています。(更新が無いとさみしいです)

その中にhagexさんのブログも含まれていました。今でもずっとさみしいです。

それからランダムに気になったブログを拝読します。

時事的なものだったり、知識のまとめ的なものだったり、生活の知恵的なものだったり、小説のようなものだったり、です。

読んで、自分の中に浸透してくるような感覚になります。

時々ですが、読んでいて涙が止まらない文章に出会うことがあります。

私はそうして、知らない人の書く文章を読むことで、感情を動かしたり、自分が変わっていく実感を得たりしています。

不思議な体験をしていると思います。

かちこちに固まっていた石みたいな自分が、どんどん変わっていく、知らない人の文章を読むことで、それだけで、変わっていく。しかも自分でも知らなかった自分の望んだ方へ変化していく。多分それは成長と呼んでいいと思う。

そして私も文章を書く。

考えた事や、不安や悩み、嬉しかったこと、腹が立ったこと、本当はこう思ってるってこと、過去の事や今の事を書いていく。

少しずつ嘘を混ぜながら書いていく。

嘘をつくのは格好よく見せたいとかではなくて、身バレを恐れてフェイクを入れるから、辻褄を合わせるために嘘を作らなくてはならない。

それに罪悪感などないし、感じる必要もないと考えている。

だから全部さらけ出せ!顔出ししろ!というタイプのブロガーの方々の文章には興味がない。

読みたいジャンルの本が全く違って、注目の本棚が違うんだと思う。

 

ブログに文章を綴って「公開」するということは、私の中では「カラオケに行く」に似ていて、溜まりに溜まった自分の中の森羅万象を開放すべく、書かずにはいられない。

簡単に言うとストレス発散であり、書いた後は思考の整理にもなる。

私にとっての前提はこんな感じです。

 

 

2・(1)自分の弱さと傲慢さ・他人の弱さと傲慢さ(2018/12/29)

 私はうつ病という病気になるまで、自分は他人より劣っている、という劣等感がありました。(振り返ると、劣等感の原因の多くは金銭で解決できるもので、逆に言うと金銭が無い限り解決できないものばかりでした)友人たちとどんなに足並みを揃えようとしても、「ふり」をしている自分がいて、それを誰よりも自分がわかっていました。元々ある劣等感にそれが加わり、劣等感は膨張を続けました。

でも、劣等感を他人に見せて生活することは出来ませんでした。膨張する劣等感を隠す為にそれと同じくらいの傲慢さを持ちました。

そして傲慢さを武器に、私はありとあらゆる方法で金銭を獲得していきました。

生きました。

「まっとうに」生きられている同年代の友人たちとと同じような生活をするために、当時の私は工夫をしていたつもりですが、その工夫が、その後の自分をないがしろにするという考えはありませんでした。

獲得したはずの金銭は、ごみくずみたいな人間たちに奪われていきました。ごみくずみたいな人間たちは優しい顔と声をしていました。とても。

劣等感を持って生きると、ごみくずみたいな人間が嗅ぎ分けて近寄ってきます。

私が武器にした傲慢さは偽物なのですぐに見抜かれます。

生まれながらのセレブと、成金では、立ち振る舞いや思考が違う、みたいな感じだと思います。

日々の生活で、私より豊かな生活をしている人たちが、私に無心してくる。

その頃の私自身の「お金の使い方」も変でした。何もかもが変なのでうまく言えませんが、安い食材を売っているスーパーに行くためにタクシーに乗る、みたいな感じでしょうか、うん、これ、すごく変ですよね。良い例え。

でもそんな生活回らなくなる。ちゃんと、回らなくなる。だから私の生活はちゃんと壊れました。工夫することができなくなって、壊れました。

うつ病になって、私は武器を手離し無力になりました。久しぶりに見た劣等感はびっくりするくらいに膨張していました。 うつになってたので寝るか泣くか以外リアクションはなかったけど。無、無、無。

うつになって、ごみくず達が離れていって、友人たちも離れていって、私の人生が始まりました。

投薬治療しながら、インターネットを眺めていました。

そして自分のありとあらゆる認知の歪みに気づき始めました。

自然と、劣等感と共に生きると思える日が来ました。私は自覚ないまま大人になっていたので、気づかなかったのですが、うつになる随分前から、友人たちと足並みを揃える必要がなくなっていたのです。みんなそれぞれの新しい生活に突入していた時期でした。

誰も、自分の生活を犠牲にして、友人にお金を貸したり、深夜に突然遊びに来た友人を相手にしてませんでした。私だけでした。

うつになってから、たくさん時間が生まれました。無限を感じました。

金銭も時間も奪ってゆく人間がいなくなったので、私はインターネットの海を泳ぎました。そこでたくさんの知恵を得ました。知らない人の経験を見ました。

そして自分が持っていた傲慢さと同じくらい、他人も傲慢さを持っていることを知りました。それを静観出来ることも知りました。

私の持っていた弱さと同じくらい、他人も弱さを持っていることを知りました。自分が思っていたよりも多くの人が持っていました。それを私生活では出さないように(ばれないように)している人もいました。他人の弱さを認めない人がいることも確認できました。あの時のごみくずみたいだなぁと思いながら静観していました。

いろいろな人がいる、ということを

インターネットを通してやっと、リアリティをもってわかった

いつ、というはっきりした時期は曖昧ですが、そのリアリティは現実世界の私の生活にリンクするようになりました。

実際に「いろいろなひと」がたくさんいることに気づきました。

いろいろな人と深く関わることはそうそうないのですが、些細なやりとりで、深く関わっていない人を、この人きっとあのごみくずみたいな人間なんだろうなぁと感じるようになってきました。そして以後きっぱり関わらないようにしました。

逆もあります。深く関わってないのに、年に数回しかやりとりしないのに(なんならやりとりと言えるのかとさえ)、その人が生きているという事実だけで安堵する存在も現れました。大切にしていきたいです。具体的には何もしない(できない)んですが、ずっと繋がっていたい気持ちを大切にしたい。

私は、私を他人と認識して、上にも下にも置かず、横に居ることを当然としてくれる人を大切にしていきたい。姿も声も色も違う私とYOUを、違うまま横に居られる、同じ色になっていかなくていい、対等なそれぞれとして存在していける人をあいしている。

そこまで導いてくれたのはインターネット。インターネットありがとう。

あのごみくずみたいな人間に負けず劣らずの、ごみくずみたいな人間だった私を、目にも入っていない無視みたいな感じで入口を開けていてくれてありがとう。まあ確かに海はそこにあるだけだし、入ろうが入るまいが海にとっては知ったこっちゃないわけです。なに擬人化してんだよ きもエモすぎる。

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また後日追記します。

 

my backnumber to lock the door on the inside ジュニア辞書で精いっぱい作った後ろと前の文脈です。タイトルはこんなニュアンスで表したかったです。