backNumberlock

大人になってからアダルトチルドレンを知って、わかったことや気付いたことと、これからのこと。

わたしがそこにいたら

子供が子供を産んで育てる(育ててるとは言えない、ただ生き抜いている状態)のドラマを見て、あまりにもリアリティがあって、苦しくなった。 子供が一人で子供を育てるには、たくさんの苦難がある。 社会の歪みがその状態を作る。 そういうのを作るのは大体…

頭の中身を付箋に落とす

頭の中が騒がしくなっているので、書くことで考えてる事や思ってる事を、一回出し切って、整理したいのですが、その書き出すこともできません。 大小様々なものがあって、追いつかないです。それと、正直に書くにはあまりにも自分の私生活の実情すぎて躊躇い…

身体の不協和を受け入れるのは難しい

けどできる。 ここ数か月、短いスパンで身体の調子が悪い。それを事務的に報告する。 どうしようもないから、諦める。諦めるというのは具体的にただひたすら休むという事。休むということは、複雑な「すべきこと」を放棄し、横たわり温存するということ。悔…

ひらめいて、辿り着いたPDF

大丈夫だよ、って - backNumberlock 前回の記事の「不安」が解消に向かいました。 あの日、解決策はないのかと模索して妄想して考え込んだ後、「無理、できない」という結論に至りました。 翌日、「無理、できない」という条件で調べものすることにしました…

大丈夫だよ、って

不安な時間を過ごしている。本当に「肌がひりひりする」ことってあるんだ、と気づく秋の夜。焦燥感は一定の状態である。高くもならないけど低くもなってくれない。 これは私が何とかしなければならない事なのだ、と事務的な思考に持っていく。 それが精いっ…

学校に行くのは君の権利

学校には行かなくて良い。 行った方が得るものが多いから、通うことにメリットはたくさんある。 だけどもし、今、デメリットの方が多いと感じるなら、行かなくていい。 学生が学校に通って学ぶのは、学生が学ぶ権利を持っているから。 その権利を、自分の責…

私の大事な人

私が大事にしたい人、私が大切に思っている人、たくさんいる。 そのほとんどが現実に会うことはない人ばかりだ。 綴られた文字を追いかける。数年前の時間を今に見る。もうその時のその人はいない。今のその人になっているから。 私もそうだ。 数年前の私の…

季節の狭間で、私が勝手に、カウンセラーを感じてしまう仕事をする人

漠然とした不安と、まだしてもいない作業に疲労を感じている。 瞬間的にイライラしたりして、わかりやすい情緒不安定になってる。 夕食の準備中に突然吐き気がして横になったりする。 そのようなことを、担当医には言えない。 「どうですか」と聞かれて「変…

□.

夢から覚めたらあの日からやり直しだった。 そんなことが起きたら私はどういう人生を始めるだろう。 たくさんやりたいことが思いつく。 本当に好きな靴を履く。 一番気に入ったコートを着る。 ずっと使いたいと思える鞄を肩にかける。 自分がしたいと思った…

ストライプ

八羽のカラフルな鶴ができた パーティーのような鶴だ だからといって私は浮かれているわけでもないし 嬉しくもない ただ鶴を丁寧に折っている間だけ、気持ちが静かになる 価値を忘れられる もちろん 無価値であることも忘れられる あの日に私はいない 今日に…

I do not wish you die

死なないでほしい、と言いたいけど、私のお願いで生きるのは心もとないのではないかと思った。 たとえば、私がそういう感情に支配されている時、誰かのお願いで「はいわかりました」と思えるだろうか。誰かが悲しむからやめよう、という、自分以外の他人の気…

こころがうごく

良い方向へも悪い方向へも、こころが動くというのはすごいことだなと思う。 無味無臭の頃の自分に比べたら、本当にすごいことだ。 そしてこころが動くというのは非常に面倒くさくて邪魔くさいものだとも感じている。 人であり人らしいというのはそういうこと…

必要なのは定規や測量じゃなくてコンパス

私が恐れたのは、理解の無い他者から放たれる声ではなかった。 本当に恐れたのは、他者が放つ言葉の奥に、過去に自分自身が、他者に向けて放った声が聞こえたことだ。 自分自身が社会的弱者になる、そんなことを全く想定していない完全無敵の正論者ぶってい…

35度 と ブレイン

暑い。 ものすごく暑い日が続いている。何度も首の後ろを触る。首の後ろが熱く感じて、触る。すると少し和らぐ。気がする。 消えてしまいたくなる日があって、それはもうどうしようもなくて、取り繕うこともできなくて(面倒くさいみたい)どろっと溶けてし…

余生の過ごし方

一般的に余生を意識する年齢よりは少し早いかもしれない。 人生の計画してる人ならばたくさんいるだろう。 私はここ数日、寝る前に習慣になってしまった。残りの人生をどのようにしていくか、できるかできないかは置いといて、自分にとって、どんな生活が良…

親と子、違う生き物、違う頭の持ち主

悩んでいる。子供の話を聞いて悩んでいるのは私。 苛立っている。子供は苛立っていることを私に話している。 子供が苛立っている出来事については、「私ならこうする」という解決策があるけど、その解決の仕方はあくまでも「私なら」のやり方であって、彼に…

読書・ターン

本を読み終えて巻末を確認した。 「ターン」 北村薫 平成12年7月1日 発行 とある。 西暦2000年の作品だ。 私は136頁と157頁のとある部分で、巻末を確認したくなった。「この物語はいつ作られたのだろう」という疑問が湧いて、それを解決したくなった…

読書・紙の動物園

短編集を読んだ。 「紙の動物園」ケン・リュウ 今絶対読むべきSF作家 ケン・リュウ「紙の動物園」「もののあはれ」 - あざなえるなわのごとし azanaeruさんが書評していたのを読んで、読んでみたくなったので、数少なくなった近所の書店に行った。スーパーの…

まばたき

あの時隣り合わせで見た夕焼けがこんな色だったけど 今はもうどうでもいいことで どうせ毎日同じような歪み方をして 捻じ込まれた些細な記憶 こんなにも鮮やかに色を付けて現れる あまりにも突然に 堂々と 匂いを連れていた あの時の隣り合わせた肩に寄せた…

他人の思考回路に水を差す

数日前、のどが潰れてしまいそうな外圧を受けた、ような、痛みを感じた。 「だったらやめた方がいいかもしれない。」私はそう言った。 確かにそう言ったんだけど、それを言う前にのどが痛んだ。 言うべきか、言わざるべきか、本当はそんなこと言いたくない。…

私もいつか老婆になる

去年の11月に書いて下書きにしていたものです。 自分の過去を振り返り、してきた行いを公開するのに少し勇気が必要でした。 半年寝かせて、記事を読み返したら、今はもう大丈夫になってました。 きちんと「過去」になったのだと思います。あと、「過去の自…

手帳とノートと同級生と先生 2

(つづき) Iは5年制学校、Aはスーパー超進学校、K、Sは超進学校に進む精鋭だった。 当時のこの4人を思い出してこれを書いているけど、中学生とは思えない懐の深さ、人間性だ。自分で精いっぱいでおかしくないのに、「人に教えてると自分の復習になる…

手帳とノートと同級生と先生 1

私はノートの使い方が下手な子供だった。 それは今振り返ればなんだけど、、当時はきれいに書けている自分のノートが好きだった。先生の板書通りの並び、色分け、図形、すべてをきっちりと写していた。 一学期二学期、新しい年度、その度に新しいノートを用…

待ってない

カモミールティーは好きじゃないけど 頻繁に飲む時期がある。ティーパック20個分くらいの消費で終わる。 「飲んでおかなければ」と感じて飲む。それが今時季だ。なぜかはわからないけど、飲む。寝る前に飲む。「もう飲まなくていい」と感じて飲むのをやめ…

笑ってくれてありがとう

期限が決められてる決断しなきゃいけないこと 期限がなくて選択しなくちゃいけないこと 私の頭が、ものすごく冴え渡っている時と、ものすごく鈍っている時があるのを自覚していて、ものすごく冴え渡っていなくてもいいから、せめて少しまともな回転をしてく…

曖昧な記憶の中から心地よい時間だけ取り出して思い出にした 腐っても分解されて朽ちてくれない不気味な感情のなり損ないみたいな確かな事実は どこにしまっても同じだった 同じだったから もう 大切にするのは難しかったけど大切だったよ 途中まで一緒に歩…

おばあちゃんから貰った手紙

何歳頃だったか忘れてしまったけど、祖母と手紙のやり取りをしたことがある。 私は「おばあちゃんお元気ですか」と書いた。他の内容は忘れてしまった。 祖母からの返事が届いて、手紙の内容に衝撃を受けた事だけ覚えている。 おばあちゃんがくれた手紙の文章…

自分で掘った落とし穴の場所を覚えていられるか

他人の悪意に気づいてしまった瞬間があります。 他人Bが他人Aに向けた悪意なので、私は全く無関係の立場です。だから気づいたのかもしれません。 その時、こんなバカみたいな罠にひっかかる人いるのかなぁと思って見てました。「まんまと」ということって…

村上春樹の電話ボックスに脚注がつく日

私が小説を読むようになったきっかけは江戸川乱歩の作品で、確か小学6年生頃だったと思う。長い夏休み、近くの図書館に通った。 図書館に通い始めたのは、本を読むためではなかった。自宅では宿題ができなかったからだ。自宅にいると、家の事をしなくてはな…

帰る場所はないから作る

AC

去年は10月頃からずうっと調子が悪かった。 今も万全ではないけれど、昨日よりはマシだとわかると気が楽になる。私はマシかマシじゃないか程度の差で今日を生きる。本当はもっと丁寧な暮らしをしたいけど、そんなことを現実にしようとすれば直ぐさま破綻す…

my backnumber to lock the door on the inside ジュニア辞書で精いっぱい作った後ろと前の文脈です。タイトルはこんなニュアンスで表したかったです。