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大人になってからアダルトチルドレンを知って、わかったことや気付いたことと、これからのこと。

ポジティブな人を尊敬するけど憧れはしない

もうポジティブ恐怖症と言っていいかもと思い始めてる。

 

 

私が何か発言したとき、それが嘘じゃない気持ちだったとしても、「いいね!ポジティブになってきたね!」と言われただけで震えてしまう。

途端にその発言を失言だったと思ってしまう自分がいる。

 

 この条件反射で嘔吐しかけてしまう状態を解決しなくてはいけない。

 或いは「ポジティブ」という単語を発する人間を、自分の生活圏内から排除しなくてはならない。それは無理だ。

だからやっぱり私が変わるしかない。私の為に。だってとても辛いし、きっとこの先も辛い。フラットな生活を求めるのなら、まず解決しておきたい最重要事項になった。

 

うつを患う前は、私は超絶ポジティブだった。

(ACの人には多いと思う。やんごとなく愛され恵まれた家庭で育った人の天真爛漫さとは違う。生き抜くためのただの「特技」でしかないと私は思っている。そうじゃなく自分の本当の強さや信念に出来た人もいると知っている)

 

ただその時の私は、どんなネガティブな状況もポジティブな思考でねじ伏せていた。

それと同時に他人もねじ伏せていた。と思う。

 今、私がされて嫌なことを、他人にしていたから。

 

 しかしとうとう、訪れる。

打倒、ネガティブ!だけの為にあるようなポジティブ思考などが、敵うはずもないネガティブの波が。畳み掛けるように押し寄せる時が。

私は呆気なくカスになった。

今まで頑張ってきた事はなんだったのか、辻褄を合わせるように大丈夫だと言い聞かせた日々はなんだったのか、とにかくもう、太刀打ちできない。

 

そして今、どうして倒れるまで立っていたのかを考えるようになった。

諦めない気持ちって大切だと思う。でもそれ以上に、諦められない気持ちの方が大切だと思う。

一度諦めようと思ったけれど、無理だった、という気持ちの事。

それはとても自発的なもの。

 

ポジティブな思考も、自分の為にならいい。

それは他人に諭すことではない、と

今の私は思っている。

明日の私も、明後日の私もきっとそう思ってる。

でも10年後の私がどう思ってるかわからない。

 

今日も、文章にすることで整理できた。すこしだけど。

my backnumber to lock the door on the inside ジュニア辞書で精いっぱい作った後ろと前の文脈です。タイトルはこんなニュアンスで表したかったです。