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大人になってからアダルトチルドレンを知って、わかったことや気付いたことと、これからのこと。

誰を不快にさせたのか

本当にわかってるのかな。

それよりももっと、「不快にさせた」って感情のどんぶり勘定、つらい。

腹が立つとか、怒りの感情だけじゃなくて、悲しいとか辛いとか、たくさんある。

ひとくくりに不快にまとめちゃうの、便利だね。

 

誰に申し訳ないのか

読んだ人?そうだろうな、読んだ人に不快な思いをさせて申し訳ないんだろう。

違うのに

ー(4月1日)ー

 

ここから本日です。

もう4月も後半になろうとしています。私は何度も編集画面を開きましたが、ありのままの気持ちをぶちまけたいという衝動が強すぎて、編集画面を開いた回数と同じだけ、下書きの記事が増えました。

公開している記事にありのままぶちまけたものがないのかと言うと、そんなことはないのですが、少なくとも、感情にまかせた言葉で紡ぐ文章で人を傷つけたくないと思いながら書いています。私が他人に否定的だったり攻撃的な文章を書くときは、私の実生活の中で関わりのある(あった)かなり個人的な対象が決まっていて、読んだ人が「自分のことではない」とわかるようにしているつもりです。

自他の境界線は、実生活のそれよりも、ここ文章の世界では、やりすぎではないかというくらいハッキリくっきり引かないと、良くも悪くも読み手を引きずり込んでしまう可能性があって、それは同時に不本意に他人を傷つける可能性があるということだと思っています。

どんなに気を付けても、傷つけてしまうことがあります。そしてその事に気づけない時だってあります。だから言葉数が増えます。伝えたいことが薄まってしまったとしても、私は不本意に傷つけるより薄まる方を選びます。

だけど、そうじゃない人がいるのは知っています。

自分が読み手になるとき、そのことを意識して読んでいるつもりですが、時々、強い言葉を使う人の文章を読んでしまい傷つきます。苛立ちもします。

感情が波打つと、疲れます。自分のコントロールに失敗して、しばらく落ちこみます。

 

強い言葉を使う人は、自分の過去に自信がある人だと思っています。

自分の人生で、失敗や後悔はあったけれど、そこから立ち直り前に進んできた、という実績のようなものがあり(大体の人はあることなんだけど、ちょっと意味合いが違う、それを私はうまく説明できない)それを「自分にもできたから、自分以外の人にもできる」と思っている人。そう信じている人。またはそうであってもらわないと自分が困る人。

私は、そういう感覚の持ち主と、まったく会話が噛み合わなくて、一人で勝手に困憊した経験があります。その頃に「弱者が弱者をたたく」というのを実感しました。

また、人生の根底にある背景が違い過ぎるのに、現状が似ているだけの人とも会話の相性が悪かったです。だから今は会話自体をしません。

自分はまともである、自分は正しい、と思っている人は私にとっては異常です。恐怖の対象でしかありません。そういう人は意外にも、他人に対し「あの人おかしいよね」とか「きちがい」ということを言ったりします。(あくまでも私の狭い観測範囲で)

それを私がどう出来るものでもないので、距離をとります。

強い言葉を使う人は、これも意外だったことなのですが、自分の言葉に責任を持ちません。とても都合よく忘れるのです。仮に覚えていたとしても、強い言葉に傷ついた人に「それはあなたの誤解だ、解釈の仕方が間違っている」とさらに傷つけます。

時に、本当に解釈に間違いがあり、正しい解釈を得ることができれば修復される傷もあります。でも現実には稀です。それは(強い言葉を使う人がいうところの)誤解釈した人が多ければ多いほど、強い言葉の正体がそういうものであると証明しているからです。

そして、強い言葉を使う人は自分の感情を優先します。私は最近、この現象がなぜこんなに頻繁に起こるのか考えました。ひとつ、ぼやりと浮かびました。「自他の境界線がない、あるいは薄い」んじゃないだろうか。「私はこう思う、だからあなたもそう思うよね」という感じなんじゃないだろうか。

また、我慢することが苦手。相手に納得してもらう話し方ではなく、自分がすっきりする話し方を優先する。そもそも相手に納得してもらいたくて話したいわけではないので、いつでもちょうど良い心地のサンドバッグを探している。相手が傷ついても「あなたのためにきつい事いう悪者役の私」に美徳を感じている。都合よく話をねつ造する。第三者を巻き込み印象操作をする。(意図的な人と無自覚な人がいるけど、もちろん無自覚の方がやばい)

自分が攻撃したい人に直接言わない。自分以外の人に悪口を言わせるような環境を整えるのが得意。

以上が私が感じている、強い言葉を使い他人を傷つける人の印象です。

最後に、そういう人たちはだいたい、ファーストコンタクトは好印象なので気を付ける目安になります。

my backnumber to lock the door on the inside ジュニア辞書で精いっぱい作った後ろと前の文脈です。タイトルはこんなニュアンスで表したかったです。