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大人になってからアダルトチルドレンを知って、わかったことや気付いたことと、これからのこと。

私生活の愚痴です。

 

 

無にさえなれないとしたら、ここに存在したまま思うしかない。

 正義を貫くために傷つけることはやむを得ないというなら、その正義はあなたにとっての正義であると宣言してからにしてほしい。

それならば、その正義行為は「あなたのための正義」のために行われたことだと理解できる。その結果を、私が受け入れるか受け入れないかはあなたには関係のない事、答えるつもりはない。

あなたがアクションをとったからといって、私がそれに返事をする義理はない。

もっと言えば義務もない。

自分が意見を言えば、相手が必ず答えてくれるだろうと思うのは、あなたの勝手で自由だ。私がそれに答えないのも私の勝手で自由だ。

私が答えないことで私が困ることは何もない。投げつけられた正義でついた傷は自分で治す。簡単に治せる。

だけどまた、あなたの正義をあなたの都合で私に投げつけるというのなら、私はあなたを傷つけます。それくらい、わかっててしていることを願います。

 

 

 

my backnumber to lock the door on the inside ジュニア辞書で精いっぱい作った後ろと前の文脈です。タイトルはこんなニュアンスで表したかったです。