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大人になってからアダルトチルドレンを知って、わかったことや気付いたことと、これからのこと。

ターゲット

いろんなひとがいる

 

そういう当たり前のことを、改めて感じざる得ない時がある。

自分の常識は自分の常識であって、誰にでも適用されるものではない。わかってるつもりでも、やっぱり違うんだなと思う。

けれども、場合によっては確実な摺合せが必要になるので、共通の常識を作らないといけない。共通の常識、認識と言うべきなのかわからないけど、とにかくそれをルールとして定めておかなければ、命の危険に関わる事だってある。

(例えばアレルギー問題もそういうことだと思う)

 

何度もブログページを開いて打ち込んでは消しを繰り返して、ためらった。

書きたいことはたくさんある。奇妙な冒険のページを開いてしまったのかと思うほど「目の前で起きていることの意味が理解できない」ことが連続であった。

使っている言語は同じなのだが、まったく噛み合わず、私がやめてほしいとお願いしたことに「承知しました」と言ったその口で、やめてほしいことをするし言うのだ。

具体的に言うと、「私はあなたに報告する義務があるから報告するが、他言してほしくない(業務的にする必要性もなかったので)のでお願いします」ということを

次の日には他言してほしくなかった人たちに他言しまくっていたのだ。

私がその場にいないことを理由に。

何かにつけて、そのような類のことが頻繁に起きるので、私はその人を信用をしていない。しかしそこが報告の窓口なので、ストレスがやばいです。

私は、その人が私をターゲットにして玩具にしてるのかと思い始めていたのですが、他の人からの情報によると、どうやら頭が悪すぎるということらしいです。(他でもやらかしてるという情報)

でもそんなのって、そんなのって、あんまりだなと思いました。

だったらその人が報告窓口の係りをやめてくれないと、杜王町から出られないじゃない…

 

my backnumber to lock the door on the inside ジュニア辞書で精いっぱい作った後ろと前の文脈です。タイトルはこんなニュアンスで表したかったです。